不破尺八道場 川瀬庸輔先生個別指導
        時・令和5年11月4日-5日


  令和5年11月4日、岡崎景友会の個人レッスンを終わられ、岐阜羽島に来ていただきました。

 不破道場の会員の中で、翌日の日曜日に都合が悪い会員が、お疲れの4日に3名が個人レッスン
を受けました。久し振りの個人レッスンと言うこともあり、①尺八の持ち方 ②音の出し方 ③尺八
を吹く時の姿勢 ④ロングトーンの基本練習 等を教えていただきました。

 各自に尺八の基本から外れた、「癖」が出ていたため、各自のレベルに合ったご指導を頂きました。

座り方も、正座が出来ない人が複数名あり、久しぶりの対面稽古に緊張していましたが、良い緊張で
もありました。


 御指導の後、遅い夕食を「一足早い忘年会」として、「博多もつ鍋」を味噌味で頂きました。

写真はありませんが皆んなで、楽しく和やかに頂きました。











ここからは、翌日の114月5日、午前中の個人レッスン。海人小舟



玉川




 尺八を吹くときの姿勢と尺八の持ち方の指導を受けました。


 この人も正座が出来ない人。最近は高齢化により、正座の出来ない人が多くなりました。
 この方は骨折が原因。先生が正座-生徒が胡坐。お許しください。



  極端に右手親指が、中指と非対称に上って尺八を保持している一人。
これでは「押しの手」や「ル」が使えません。前からでは気が付きませんで
したが、横から見ていて、いつの間にか変な癖がついていることに気付か
されました。



 この人の右手の尺八保持は及第点に近いです。


この人の右手の尺八保持は及第点に近いです(アップ)


 この人の尺八保持は親指が中指と非対称で、回り込んでいます。
いわゆる「握り込み型」で、指の早い動きがしにくくなります。



 この人の尺八保持は及第点です。ただし、左手の指が「カニ手」で
左手の細かい「指の送り」や「押しの手」に支障が出ます。左肘にも
負担がかかり、腕が痛くなります。




不破尺八道場 川瀬庸輔先生個別指導・・・おしまい