尺八本曲東海連盟50周年記念
東海尺八連盟の歴史
(貴重画像)飯田勝利氏提示
第53回尺八本曲大会懇親会

所・
KKRホテル名古屋  時・平成27年4月26日

法身寺住職 小菅大徹和尚(法身寺・新宿区原町にある臨済宗円覚寺派寺院)
全国の虚無僧寺をまとめていた青梅鈴法寺の菩提寺として
江戸時代より尺八に縁の深かった法身寺。
普化禅師像など鈴法寺関係の貴重な遺品が同寺に伝えられています。


法身寺住職 小菅大徹和尚


東海尺八連盟の歴史の貴重画像をスライドショーで説明する飯田勝利氏
































1878−1957 明治-昭和時代の尺八奏者。尺八(明暗対山流)演奏家
明治11年9月28日生まれ。樋口対山,兄弟子の小林紫山に師事する。昭和24年対山の最後の直弟子として明暗(みょうあん)37代をつぎ,対山の芸系をたもつため31年明暗対山流と称した。書画,漢詩をよくし,詩集「洞簫(とうしょう)余韻」がある。昭和32年3月24日死去。78歳。京都出身。本名は兼三郎。


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